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第8章 羞恥心

｢私も靖夫のこと大好きなんだから嫌いになるわけないでしょ？｣

｢由美子様、嬉しいです
あぁ～　早く家に帰ってアナルを……｣

｢靖夫のド変態‼‼
ド変態すぎるから家に帰ったらお仕置だからね｣

｢わかりました｣

｢靖夫、一日ですっかりドMになったね
時間かけたら最高の奴隷になれるんじゃない？｣

｢まだ躊躇する部分もあるけど……
Ｍ男として生きていくのも悪くないかな……｣