パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 羞恥心

頷く靖夫の顔を平手打ちした

｢本当にマゾ奴隷になる覚悟あるみたいだね
半年後には結婚できるかもね｣

笑顔を見せる靖夫
そんな靖夫のお腹とチンポを踏みつける私

明日から仕事
普通の生活に戻るけど、靖夫が私の奴隷として飼われることに変わりはない

明日の朝だって家を出るまでは調教される
仕事に行く前であろうと食事は変態ペットして食べることになる