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第3章 童貞卒業と同時に奴隷になります宣言

｢それなら、私の足舐められるよね｣

｢はい｣

私の足を舐めだした
靖夫はバカだよ
こんな私を相手にしなくても良いのに

｢靖夫、やめよう
やっぱり私たちこんな関係になるの良くないよ｣

｢嫌だ‼僕、素直になるから
ずっと由美子様にイジメられても、泣かされても好きだった
僕、それが嬉しいんだと思う
由美子様が言うように僕はＭ男だと思うから｣