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第5章 調教開始

｢本当は嬉しいのにごめんなさい｣

靖夫は私の中に挿れた
始めは私の様子を見ながら腰を動かしていたけど、少しずつ我を忘れて夢中に……

｢由美子様、大好きです｣
｢由美子様のマンコ気持ち良すぎてチンポが……｣
｢僕は一生、由美子様の奴隷になります｣

そんなことを言いながら腰を動かし続けた

私は靖夫の事が好きになり始めた
靖夫の気持ちは嬉しいけど