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調教依頼
第7章 7・調教5日目
(翠龍)『竜騎、ちょっと雌豚の調教見学していいですか?』

(竜騎)『・・ああ。今日は浣腸、鞭責め、ケツマンコ拡張の予定だったからな。』

(翠龍)『紫燕は浣腸と拡張するんでしたよね?』

(紫燕)『そうだよ。』

(翠龍)『わかりました。』

(紫燕)『雌豚、調教再開するぞ。先ずは浣腸責めしてやる。』カチャカチャ・・・

(希美子)『あの・・ご主人様、私はこれからどうなるんでしょうか?』

(竜騎)『・・お前は旦那から買い取るかもしれん。その為にこの翠龍が体チェックしてたんだ。意味わかるな?』

(希美子)『・・・私はこれから奴隷になってしまうんですね。自業自得・・ってやつですね。でしたら、あのお願いがございます!』

(紫燕)『言ってみな・・・』

(希美子)『裏SM店に引き取りが決まったら、雌豚の刻印が欲しいんです。今まで金使い荒かったから、贖罪の意味も含めて・・・。お願いいたします!』

(竜騎)『おい、雌豚・・後悔しないんだな?刻印を掘ったら奴隷から抜けなくなる。いいんだな?』

(希美子)『・・はい。昨夜から考えてたんです。旦那から離れる決心をしたんです。』

(竜騎)『・・翠龍、ああ言ってるんだが、刻印決めておいてくれるか?刺青師を呼んでおくから、翡翠と3人で話し合ってくれ。』

(翠龍)コツコツ・・『雌豚、願い叶えてやる。もうお前の名前は要らない。これから、・・そうだな。俺の名前から一文字取って莉翠と名乗れ。首輪に名前を彫っておまえに付けてやる。』

(莉翠)『翠龍様、雌豚に新しい名を下さってありがとうございます。これからは翠龍様と翡翠様に忠誠を誓わせていただきます。』

(翠龍)『・・いい子だ。莉翠、残り2日此処で2人の調教をうけなさい。旦那さんには翡翠と俺から話そう。』
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