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調教依頼
第7章 7・調教5日目
(獅童)『お前は今日最後の日だから、イラマチオ責めとケツマンコ責めを受けて貰う。』ガチャガチャ・・ジーッ
『おら。口開けな。』ガチャガチャギュッ

(雄豚)『むーっむーっ』

(獅童)『俺のはデカいから、お前の口壊れるな・・』グイッヂュボッ

(雄豚)『うぉえっ・・』

ヂュッブッヂュッブ・・ガッガッ・・

ー5分後ー
(獅童)『出すぞ。』ドピュッドビュー・・
ゴポンッ『白目向いたか。ま、その方がやりやすいな。よっと・・』ブヂュッ・・パンパンッ

ー10分後ー
(雄豚)『ーんっ・・あああっ!痛いッ』

(獅童)『やっと気がついたか。お前のケツマンコ、切れたぜ。アハハハッ』パンパンッ・・『クッイくぞ!受けとめろッ』ドクンッドピュッドビュルルルッ

(雄豚)『あ・・う・・・ううっ・・・』

(獅童)『たくさん出たな。ククッ・・ケツマンコからせーえきが出てるぜ。』

『今日の調教は終わりだ。いっとくけどここから逃げれると思うなよ。』

ガチャッバタン・・・ガチャリ・・
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