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調教依頼
第8章 8・調教6日目
ガラガランッキィ・・バタンッ
(翡翠、翠龍)『おはよう!』

(裏SM店スタッフ達)『失礼します・・』

(竜騎)『よっ!時間まだあるから、莉翠のとこに行ってきたら?夏木様が来られるまで後20分だし。』

(翠龍)『お言葉に甘えて莉翠のとこにいきましょう。翡翠?』

(翡翠)『だな。お前ら[スタッフ達]も来い。』

ギィ・・バタンッ
ー調教部屋ー

ギィ・・ガチャッ
(翡翠、翠龍)『莉翠・・おはよう。おいで・・』

(莉翠)『翡翠様、翠龍様おはようございます!』ジャリジャリ・・

(翠龍)『莉翠・・この四人は裏SM店のスタッフ達です。ご挨拶しなさい。』

(莉翠)『スタッフ達様、おはようございます莉翠と申します。よろしくお願い致します・・』

(スタッフ達)『店長、副店長の奴隷なんですか?』

(翡翠)『ああ。昨日正式に翠龍と話し合って決めた。お前等、莉翠に触るなよ?』

(スタッフ達)『わかりました!』

(翠龍)『そろそろ上に行きませんか?翡翠・・』

(翡翠)『スタッフ達、先に上に行ってろ。』

(スタッフ達)『では、先に上にいってます。』ガチャッバタン・・

(翡翠、翠龍)『莉翠・・おはようのキスをしようか?』

(莉翠)『はいっ。翡翠様、翠龍様・・チュッ・・』

(翠龍、翡翠)『いい子で待ってなさい。後で行くからね?』

(莉翠)『はいっ。翡翠様、翠龍様お待ちしております・・』

ガチャッバタン・・
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