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調教依頼
第2章 2:調教内容、協力者達・・・
ー20分後ー
カランカランッガチャッ
(紗良)竜騎!来たわよ!!
(荒木)よー。紗良相変わらず綺麗だな。
(紗良)お世辞は要らないわ。スクリュードライバーちょうだい!
(竜騎)紗良、来てたか。少し待ってくれるか?後三人も来るからよ。
(紗良)構わないわ。奴隷の調教は落ち着いてるし。

ーさらに3時間後ー
プルルッガチャッ
(竜騎)オレだ。・・おう。紫燕か?・・・ああ。うん、うん、わかった。オーナーと徠も一緒にBARに来い…
(紫燕)了解。10分後に着く。じゃな。プツッ
(竜騎)・・・10分後には着くそうだ。秘密部屋に集まってくれ。
(荒木、情報屋、紗良)了解・・・・ガタンッ

ー10分後ー
カランカランッガチャッ
(紫燕)着いたぜー
(竜騎)来たか。こっちこい。
(オーナー、徠)失礼します。
(竜騎)オーナーと徠はそこに座ってくれ。紫燕、お疲れさん。
・・・皆に集まって貰ったのは他でもない。調教依頼人から頼まれた。この資料を見てくれ。
(紫燕、紗良、情報屋、オーナー、徠)
ガサガサッ(目を通す)
(竜騎)先ず、調教内容だが・・・紫燕と俺がやる。内容は、鬼畜でやるんだが、自我を壊す。
(徠)この人をっすか!?
(オーナー)徠・・・黙ってろ。
(徠)はい。すみませんオーナー・・
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