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調教依頼
第9章 9・希美子の旦那さんと交渉
(羽島)『希美子を?』
(翠龍)『ええ。この希美子がこの2人に調教を受けてる間、獅童が調教してた雄豚の引き取りで話に来てたときに目にとまりましてね。』
(竜騎)『羽島様、つまりこの翡翠と翠龍が希美子を引き取りたいそうです。』
(羽島)『希美子を引き取るだと!?』
(莉翠)『竜騎様、紫燕様、発言してもよろしいでしょうか?』
(竜騎、紫燕)『許可する。』
(莉翠)『はい。紫燕様、竜騎様発言の許可頂きありがとうございます。』ゴクンッ・・
『あなた、私を調教依頼した時点で私は180度変わってしまった・・でもね、調教されてる間・・あなたとの心が離れてしまった。』
(羽島)『希美子・・・』
(莉翠)『だから、あなた・・私と離婚して下さい。私達はまだ若い。あなたにもこれからの人生があるわ。私はもう奴隷からのがれなくなってしまった。だから私は奴隷生活を送るつもりです。お願いします!』
(羽島)『・・ッ、すまない。希美子・依頼しなきゃ良かったな。』
少しの間、羽島は目を瞑り・・ピップルルッ・・ガチャッ
『秘書か?頼みがある。』
(秘書)『はい。何でしょうか?』
(羽島)『市役所行って離婚届を一通貰ってBARに来てくれ。』
(秘書)『承知致しました。20分で着く予定です・・』ガチャッ
(翠龍)『ええ。この希美子がこの2人に調教を受けてる間、獅童が調教してた雄豚の引き取りで話に来てたときに目にとまりましてね。』
(竜騎)『羽島様、つまりこの翡翠と翠龍が希美子を引き取りたいそうです。』
(羽島)『希美子を引き取るだと!?』
(莉翠)『竜騎様、紫燕様、発言してもよろしいでしょうか?』
(竜騎、紫燕)『許可する。』
(莉翠)『はい。紫燕様、竜騎様発言の許可頂きありがとうございます。』ゴクンッ・・
『あなた、私を調教依頼した時点で私は180度変わってしまった・・でもね、調教されてる間・・あなたとの心が離れてしまった。』
(羽島)『希美子・・・』
(莉翠)『だから、あなた・・私と離婚して下さい。私達はまだ若い。あなたにもこれからの人生があるわ。私はもう奴隷からのがれなくなってしまった。だから私は奴隷生活を送るつもりです。お願いします!』
(羽島)『・・ッ、すまない。希美子・依頼しなきゃ良かったな。』
少しの間、羽島は目を瞑り・・ピップルルッ・・ガチャッ
『秘書か?頼みがある。』
(秘書)『はい。何でしょうか?』
(羽島)『市役所行って離婚届を一通貰ってBARに来てくれ。』
(秘書)『承知致しました。20分で着く予定です・・』ガチャッ