パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 11・乱舞BARー

（竜騎）『紫燕、日向と彼方に連絡しろ。』
『獅童、燕鬼と輝劉に連絡しろ。』『俺は翡翠と翠龍に連絡する。』

（紫燕、獅童）『わかった！』ﾋﾟｯﾋﾟﾙﾙﾙ・・・

（竜騎）『翡翠、翠龍か？至急BARにきてくれ。』ﾌﾟﾂｯ

（紫燕）『日向と彼方か？至急BARにきてくれ。』ﾌﾟﾂｯ

（獅童）『燕鬼と輝劉か？至急BARにきてくれ。』ﾌﾟﾂｯ

ー30分後ー
ー全員集まったー
（翡翠）『どうしたんだ？』

・・ｶﾞﾁｬｯ（竜虎）『よー。元気か～？』

（翡翠、翠龍、日向、彼方、燕鬼、輝劉）ｶﾞﾀﾀｯ『竜虎！？って事はまさか・・・？』

（竜騎）『・・honeytrapが日本に来てる・・』

（燕鬼）『honeytrapが？マジかよ・・・』

（獅童）『俺もさっき知って直ぐ全員を集めた。すまん・・』

（翠龍）『辛い戦いになりそうですね・・』

（翡翠）『莉翠をどっかに隠すしかないな～。』ﾋﾟｯﾋﾟﾙﾙﾙ・・『華睡か？至急俺と翠龍の奴隷妻の莉翠を連れてイギリスに向かってくれ。』

（華睡）『何故です！？』

（翡翠）『・・・honeytrap・・と言えばわかるか？』

（華睡）『！？honeytrapが日本に来てるんですか！・・わかりました。莉翠さんには翡翠と翠龍から伝えてくださいよ。』

（翡翠）『今、翠龍が莉翠に電話してる。後、たのまぁ！』

（華睡）『莉翠さんを絶対に一人ぼっちにさせないでくださいよ・・』ﾌﾟﾂｯ