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第14章 14・莉翠にお仕置き

ー車の中ー
（翠龍）イケない子ですね？莉翠・・

（翡翠）何故、華睡と翠龍と俺の言う事を聞かなかった？

（華睡）空港内で手続きして時間まで待ってる時、莉翠がチケットを食べてhunger strikeしちゃったんですよ。

（翠龍）莉翠・・、俺達が怪我するかも知れないと思ったんですか？

ｺｸﾘ・・
（莉翠）はい・・翡翠様と翠龍様が居なくなってしまうような気がして・・。

（翡翠）全く・・・とにかく、お仕置きは華睡も加わって貰うからな。

（華睡）はい。承知いたしました。

（運転手）翡翠様、翠龍様、華睡様・・マンションに着きました。

（翠龍）ごくろうさん。きみ（運転手）は帰りなさい。

（運転手）承知いたしました・・ごゆっくり・・

ウィーン・・ポーン・・
（翡翠）莉翠、降りなさい。

（莉翠）はい。翡翠様・・

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・・ﾋﾟｰｯｶﾞﾁｬｯ
ー部屋内ー
（翡翠、翠龍、華睡）お仕置きの時間ですよ。莉翠・・

（莉翠）翡翠様、華睡様、翠龍様・・言う事を聞かなかった私にお仕置きをお願い致します・・

（翡翠）まずは華睡、鞭打ちしなさい。

（華睡）はい。

ﾋｭｯ・・ﾊﾞｼｲｯﾋﾞｼｯ・・ﾊﾞﾁｨｨﾝｯ

（莉翠）あうっ！

ー30分後ー
ｸﾞｲｯ
（翠龍）莉翠、反省してますか？

（莉翠）は・・い。翠龍・・様。申し訳・・・ござい・・ませんで・・した。

（翠龍）次は３穴責めですよ。翡翠と華睡と私のをなめなさい。