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第14章 14・莉翠にお仕置き

（莉翠）翡翠様、翠龍様、華睡様・・きれいになめました・・

（翡翠）よし・・俺の前でよがって貰う。

（翠龍）俺にまたがりな。

ー莉翠は翠龍のおち○ぽに秘部を沈めたー

（華睡）翡翠、莉翠のアナルにローション垂らしますか？

（翡翠）いや、垂らさなくてもアナルはグチュグチュの筈だろ？指入れて見な。


ー華睡は莉翠のアナルに指を挿入してみると・・翡翠の言う通りグチュグチュだった・・

（華睡）翡翠、アナルに挿入しますよ。ｸﾞﾁｭﾘ・・ｽﾞﾆｭｳｳ・・・

（莉翠）んああーっ！中で擦れてて気持ちいいです・・・っ翡翠様！

（翠龍）沢山イケ。そして秘部に沢山せーえき出してやる。翡翠のせーえきも欲しいだろ？

（莉翠）はい・・っ翠龍様と翡翠様のせーえきを秘部で受けとめたいです・・・っ

その言葉を聞いた翡翠と翠龍は嬉しそうに微笑んだ・・・

（莉翠）んああっ・・イきそうです・・翠龍様、華睡様・・・っアナルと秘部に沢山せーえきくださいませ！

（翠龍、華睡）よし、出すぞ！いけぇっ！
ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ・・ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ

（莉翠）あああーっ！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ・・・ああっ秘部の中が翠龍様のせーえきで満たされる・・