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第15章 15・莉翠、再び六人に調教される

（莉翠）・・ｯﾌ、紫燕様・・っ気持ちいいですか？

（紫燕）・・ああ。気持ちいいぞ・・・っふぅっ・・・そろそろ出すぞ？こぼさずに飲め！

（莉翠）紫燕様・・っ、私の口にせーえきくださいませ！

（紫燕）莉翠の頭を掴み・・いくぞっ！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ・・

ｺﾞｸｯｺﾞｸﾝ・・・ｺﾞｸﾝｯ・・ｯﾌ・・ぅ
（莉翠）獅童様・・・・おち○ぽ様を嘗めてもよ・ろしい・・ですか？

（獅童）ああ。許可する・・俺のはデカいから、焦らずに嘗めろ。

（莉翠）・・ｯﾌおっきい・・・っ獅童様・・っ許可頂きありがとう・・っございます・・っ

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁﾞｭﾌﾞｯ・・ｼﾞｭﾌﾞ・・
時折莉翠の舌が亀頭をツンツンするのがあり、獅童はビクッと背中をそらせてしまいながら感じていたー

（獅童）翡翠・・っこんなんまで教えたのか？

（翡翠）感じる部分を教えまくったからな・・