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第16章 16・莉翠が発狂してしまう

中を掻き回されたり出し入れされた腕に堪らなく莉翠はよだれを垂らしながら発狂し始めた・・・

（輝劉）ｸｸｯ・・燕鬼、莉翠が発狂し始めましたよ。

（燕鬼）ｸｶｶｯ・・さらにもう一本増やすか。

かくしてー莉翠のアナルにもう一本の手をあてがった・・

（輝劉）その腕を挿入したら莉翠失神しちゃいますね。

（燕鬼）失神したら腕を抜いてチ○ぽ二本挿入して中出ししちゃおうぜ？

（輝劉）いいですね・・

すると燕鬼の手がアナルに入った・・

（莉翠）ぎゃあああっ！

（燕鬼）壊れろ！

アナルにダブルフィストされた莉翠は失神してしまった・・・

失神した莉翠を見て腕を抜いた・・

（燕鬼）アナルすげぇ奥まで見えるぜ。

ｶﾞﾁｬｯ・・おーい。莉翠のアナル見ろよ。

（翡翠）うわっ、すげぇ。奥まで見えるじゃん。燕鬼・・アナル壊すのうまいなー。

（燕鬼）ま、三週間以上放置すると閉じると思うけど。

（獅童）また出したくなったわ。俺は絶倫だからなー。

（輝劉）なら、アナルにチ○ぽ二本挿入してみません？

（獅童）いいねぇ。するか。

（竜騎）俺達は見てるからアナルに二本挿入してみろよ。

（燕鬼、獅童）ああ！

獅童が下に寝転がり、燕鬼が莉翠のアナルを獅童にあてがい挿入したまま燕鬼の巨根チ○ぽを後ろから挿入した・・・

二本の巨根チ○ぽが隙間なくはめられた時莉翠の体が少し動いたのを見た燕鬼は莉翠の体を上下に動かした・・・