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調教依頼
第19章 19・莉翠甘えの日
・・んっ・翡翠様、翠龍様・・

ヂャラリ・・ああ。そうか。昨日から奴隷犬になったんだった・・

不自由な両手でアナルの方をさわってみたら夢じゃ無いって事を思い出すー

その時、翡翠と翠龍が起きた。

(莉翠)翡翠様、翠龍様おはようございます。

(翡翠、翠龍)ああ。おはよう。あっちで話し合った結果を話す。いいね?莉翠。

(莉翠)はい。わかりました。
手錠と足枷が付いたまま四つん這いで隣部屋まで歩いた。

翡翠と翠龍は四つん這いで歩く莉翠を見て目を細めたー

隣部屋に着き、莉翠は足枷が付いたまま正座でソファーに座る翡翠と翠龍を見た。
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