パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 20・３日間調教責め地獄（竜騎、紫燕編）

そして、朝ご飯を食べ終えた翡翠、翠龍は莉翠にキスをして玄関を後にした。

莉翠はお皿を洗い終えて時間を見て玄関前に正座をして竜騎、紫燕が来るのを待った。
ＡＭ９時になり、玄関の鍵が開く音がした・・

ｶﾞﾁｬﾘ・・ｷﾞｨ・・

竜騎、紫燕は『莉翠、言い付け通り待ってたな。』とおっしゃられ莉翠は『竜騎様、紫燕様お待ちしておりました。』と言った。

竜騎、紫燕は『・・さぁ、調教責め地獄の始まりだ。覚悟はいいね？』と言い、莉翠は『・・はい。竜騎様、紫燕様・・莉翠を調教して下さいませ。許可無くイったらお仕置きして下さいませ・・』と言われ竜騎と紫燕は薄目て覚悟を決めた莉翠を見据えたー

紫燕は『さぁ、莉翠・・両腕を出しなさい。』と言い莉翠は逆らわずに両腕を出した。

片腕のチェーンを外し、後ろに両腕を回し付けなおした。