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第20章 20・３日間調教責め地獄（竜騎、紫燕編）

媚薬が効き始めてきた莉翠はﾊｧﾊｧ言いながら『竜騎様、紫燕様・・アナルが熱いです・・』と言い紫燕は『莉翠、俺達にどうして欲しい』とたずねると莉翠は『アナルをフィストして掻き回して下さいませ・・』と言った・・

竜騎は口角を上げ『莉翠お尻を高く上げろ。足は閉じるなよ。』と言い莉翠はﾊｧﾊｧと言いながらお尻を高く上げた。

紫燕はいい眺めですよ・・と言われ莉翠は顔を赤らめ『ああ・・恥ずかしい・・』と言い竜騎は今更恥ずかしがってどうすんだとお尻を叩きながらそう言った。

そして、ヒクヒクしてるアナルに右手をあてがい・・一気にフィストした。莉翠は『んあぁーっ』と叫んだ。そして、紫燕は『さぁ、ち○ぽを嘗めなさい。』と言われ莉翠は紫燕のち○ぽをなめてると竜騎が『おいおい秘部が凄い洪水だぜ！』と笑いながら言った。