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第20章 20・３日間調教責め地獄（竜騎、紫燕編）

竜騎は獅童に電話をして調教内容を全部話していた・・・その時、紫燕は尿道に性を沢山放っているのを見た竜騎は妖艶に見つめていた。

電話を終えた竜騎は紫燕の後ろに回り、紫燕のアナルを優しく解して竜騎のち○ぽをぶち込んだ・・。

紫燕のち○ぽが莉翠の尿道に、竜騎のち○ぽが紫燕のアナルにぶちこまれ、沢山中出ししたー。

紫燕は、『竜騎のち○ぽ、久し振りで気持ちいいぜ・・』と言いながらキスをしていた。

見ていれば分かるんだが、紫燕は竜騎の物だったのがわかる。

沢山出し終えた竜騎と紫燕は、妖艶に微笑みながら明日までゆっくり寝な。と言い放った。