パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 20・３日間調教責め地獄（竜騎、紫燕編）

そして、翡翠と翠龍はぐったりしてる莉翠をお姫様抱っこしてお風呂場に向かった・・

お風呂場に入った翡翠は莉翠を床に放り、翠龍はシャワーのお湯を調整して莉翠の体にかけてせーえきを洗い流した・・。

翡翠はアナルの中のせーえきを掻き出して浣腸を施した。中がきれいになって翠龍が莉翠を抱きかかえ、翡翠といっしょにお風呂に入った・・すると莉翠がやっと起きて目をキョロキョロさせ、翡翠と翠龍を見つめた・・

翠龍は『３日間の調教責め、キツかったかい？』と莉翠に尋ねると莉翠が口を開き、『３日間の調教責めはキツかったですが、翡翠様と翠龍様好みの奴隷犬に慣れるなら頑張るって決めました・・。でも、３穴責めには参って失神ばかりして竜騎様と紫燕様からお仕置きされました・・』と報告を聞いた。

翡翠と翠龍は妖艶に笑い、残り五時間後には獅童と華睡が来る。また調教責めになるだろう。と呟いてたのを莉翠には聞こえなかった・・