この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第21章 21・翡翠と翠龍との時間

莉翠が八人の奴隷犬に決まった瞬間、竜騎は荒木に電話したー
『荒木、羽島様に連絡取ってくれ。俺から話がある。』とな。
「了解。直ぐ連絡取って乱舞に来て貰う。」と言われ電話を切ったー
莉翠、お前が俺達全員の子供を孕んだ時に性別が分かり次第女の子は俺達には不要だ。性別が女の子とわかった瞬間、羽島様に養子として連絡を取らせて貰う。莉翠には拒否権は無い。
と言い放たれた莉翠は、『わかりました。御主人様達に従いますー』と聞いた全員は妖艶に微笑み、『明日から俺達全員はここに引っ越す。お前が寝る場所は俺達全員が決める。幸い部屋は沢山あるからな。』と言い、翡翠と翠龍以外の人は帰った・・・
翡翠と翠龍は『莉翠、お前の覚悟には驚かされるよ。』と言った・・莉翠は、ただ一言も話さずに翡翠と翠龍の足にキスを落とし『8人全員の奴隷犬になれて嬉しいです。』と妖艶に微笑みながら言った・・
『荒木、羽島様に連絡取ってくれ。俺から話がある。』とな。
「了解。直ぐ連絡取って乱舞に来て貰う。」と言われ電話を切ったー
莉翠、お前が俺達全員の子供を孕んだ時に性別が分かり次第女の子は俺達には不要だ。性別が女の子とわかった瞬間、羽島様に養子として連絡を取らせて貰う。莉翠には拒否権は無い。
と言い放たれた莉翠は、『わかりました。御主人様達に従いますー』と聞いた全員は妖艶に微笑み、『明日から俺達全員はここに引っ越す。お前が寝る場所は俺達全員が決める。幸い部屋は沢山あるからな。』と言い、翡翠と翠龍以外の人は帰った・・・
翡翠と翠龍は『莉翠、お前の覚悟には驚かされるよ。』と言った・・莉翠は、ただ一言も話さずに翡翠と翠龍の足にキスを落とし『8人全員の奴隷犬になれて嬉しいです。』と妖艶に微笑みながら言った・・

