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第21章 21・翡翠と翠龍との時間

お風呂場に姿を現した莉翠と燕鬼を見ると薄笑いしながらー

『莉翠・・やっと気が付いたようだが体は大丈夫だろうな？』

｢はい・・少し体がギシギシいってますが大丈夫です・・｣

その言葉を聞き、輝劉は浴槽から出て『莉翠・・、アナル、尿道、秘部の中をきれいにするからお尻をこちらに向けなさい。』と言われ莉翠は抵抗もせずに素直にお尻を向け、足を開きお尻を上げた・・

輝劉はシャワーのヘッドを外し、40℃に調整したお湯を出しホースをアナルに挿入して掻き出してきれいにして秘部にも同じようにして尿道にはホースを突っ込み出し入れしてきれいにした・・

すると莉翠は有無を言わずに輝劉のち○ぽを舐めてイラマチオをし始めた・・

その姿を見つめながら薄笑いしてる翡翠と翠龍と燕鬼がいた・・・