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調教依頼
第21章 21・翡翠と翠龍との時間
燕鬼と輝劉は『くくっ、紫燕も我慢できなかったか・・』と薄笑いしながら言った・・

翡翠は「だよなぁ。俺達全員が莉翠のダンナになるとは、思いもしなかったがな。」と妖艶に笑いながら言った・・


そして15分後・・紫燕が来た・・


『よー!来たぜ~!輝劉、燕鬼、はぇ~よ~。』って笑いながら言った。

翡翠は「一足遅かったなー。莉翠は失神してそこのベッドで寝てる。」と言うと紫燕は『まさか燕鬼、輝劉・・壊したか?』と聞くと燕鬼と輝劉は薄笑いしながら『ああ。壊してやった・・』と言うと紫燕が「俺の分も残しとけよ~」と言った。

こうして莉翠のダンナが5人揃ってお酒を飲みながら話した・・
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