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第22章 22・８人のご主人様が揃う日・・

華睡が寝室に入り、6人を起こした・・・

華睡が寝室から戻ってきて暫くした頃、翡翠と翠龍がリビングに来て｢うおはよ～｣と言い、華睡に目配せして華睡はキッチンに行きコーヒーの準備をした・・

そして燕鬼と輝劉がリビングに来て獅童は｢莉翠はどうした？｣と聞くと燕鬼が『莉翠なら筋肉痛で起きれないらしい。』と薄笑いしながら言った・・・

そして８人全員大笑いした・・

すると莉翠が四つん這いでリビングに入り
｢御主人様・・おはようございます。｣と正座しながら挨拶した・・

竜騎が『莉翠・・昨日羽島様に養子の事を話した。快く引き受けてくれた。昨日、言った通り莉翠には俺達全員の性を受けてもらう。同時に調教も行う。いいな？』と冷たい目で言い放つと莉翠は｢・・はい。御主人様、私を孕んで下さいませ・・｣と言った・・