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調教依頼
第23章 23・6人の御主人様達に可愛がられる
そして日が昇る頃の時間・・
莉翠は四つん這いで歩き、向かった先は竜騎・紫燕が居る部屋だった。
竜騎・紫燕の部屋に入り、寝てる御主人様を見つめベッドに上がり御主人様のち○ぽをなめ始めた・・
ジュプッチュブッ・・レロレロ・・
竜騎・紫燕は毛布をめくって見ると莉翠がち○ぽをなめたりしごいたりイラマチオしていたのを見ながら目を細め『莉翠・・おはよう。最高の起こし方だ。』と言いながら髪の毛を梳きながらキスをした・・
莉翠の口にせーえきを出し、莉翠はそのせーえきを飲んだ・・
竜騎・紫燕は『莉翠、次は獅童・華睡のとこに行ってこい』と命令した・・・
莉翠は四つん這いで歩き、向かった先は竜騎・紫燕が居る部屋だった。
竜騎・紫燕の部屋に入り、寝てる御主人様を見つめベッドに上がり御主人様のち○ぽをなめ始めた・・
ジュプッチュブッ・・レロレロ・・
竜騎・紫燕は毛布をめくって見ると莉翠がち○ぽをなめたりしごいたりイラマチオしていたのを見ながら目を細め『莉翠・・おはよう。最高の起こし方だ。』と言いながら髪の毛を梳きながらキスをした・・
莉翠の口にせーえきを出し、莉翠はそのせーえきを飲んだ・・
竜騎・紫燕は『莉翠、次は獅童・華睡のとこに行ってこい』と命令した・・・