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調教依頼
第23章 23・6人の御主人様達に可愛がられる
そして莉翠の秘部に中出しした翡翠は「莉翠・・嘗めろ。翠龍・・莉翠の秘部にち○ぽハメてやれ。激しくな?」と言い、莉翠はせーえきだらけのち○ぽを舐めたりイラマチオしたりしていた・・・翠龍は、そりたったち○ぽを莉翠の秘部に沈めて子宮入り口に当たり、激しく出し入れし始めた。
莉翠は『ああ~っ気持ちいいよぉっ!』と言いながらち○ぽをイラマチオしていた。
そして翠龍がち○ぽを子宮内に沈めて中出しし始めた・・
莉翠は『んああっ!翠龍様、中出し気持ちいいです・・』と言った後秘部から抜いたち○ぽをきれいに舐めてイラマチオして終わらせた・・
燕鬼は「莉翠、秘部からせーえき垂れ流しだな。気持ち良かったか?」と言うと莉翠は燕鬼を見据え、妖艶に微笑み・・『はい。燕鬼様、気持ち良かったです。』と言った・・
翡翠と翠龍は立ち上がり、シャワーを軽く浴び・・華睡に車を呼ぶように指示して真っ黒のスーツを着て莉翠にキスしてマンションを後にした・・
莉翠は『ああ~っ気持ちいいよぉっ!』と言いながらち○ぽをイラマチオしていた。
そして翠龍がち○ぽを子宮内に沈めて中出しし始めた・・
莉翠は『んああっ!翠龍様、中出し気持ちいいです・・』と言った後秘部から抜いたち○ぽをきれいに舐めてイラマチオして終わらせた・・
燕鬼は「莉翠、秘部からせーえき垂れ流しだな。気持ち良かったか?」と言うと莉翠は燕鬼を見据え、妖艶に微笑み・・『はい。燕鬼様、気持ち良かったです。』と言った・・
翡翠と翠龍は立ち上がり、シャワーを軽く浴び・・華睡に車を呼ぶように指示して真っ黒のスーツを着て莉翠にキスしてマンションを後にした・・