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第24章 24・６人の御主人様に調教、中出しの時間

紫燕は締め付けられた感覚で子宮内に沢山中出しし始めた・・

莉翠の体がビクンビクンと痙攣していた・・


中出しをし終えた紫燕はち○ぽを抜き、莉翠にキスを落とし、｢・・獅童、交代だ。」と言うと獅童は『待ちかねたぜ。』と妖艶に笑った・・

獅童はくちゅくちゅしてる秘部を見て巨根ち○ぽを秘部にあてがい、容赦なく突き始めた・・


莉翠はデカいち○ぽに吃驚したものの｢獅童様・・キスしたい・・｣と言うと獅童はすかさずdeepkissしながら口の中を舌でなぞりながら激しく出し入れし始めた・・