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第32章 32・陸良と父《アナル処女喪失》
「くっ、陸良せーえき飲みなさい。」

『はい。父さん、僕の口に頂戴ッ!』

ドビュルルルッ!ゴクゴクンッ

「ふぅっ、さぁ陸良、アナル処女喪失の時間だ。陸良のイく顔を輝劉と吉良に見て貰いなさい。」

『輝劉パパ、吉良、僕のイく顔を見て下さいっ』

吉良と輝劉パパは(見ててやるよ・・)と笑顔で言った

「陸良・・いくぞ?痛くても我慢しなさい。」

『ゴクンッ、はい。父さん・・』

ぐちゅり・・グリグリ・・ミチミチ・・
ズンッ

『ああーっアナルの中が父さんだらけだ・・』

「陸良、動くぞ!」燕鬼が陸良の腰を掴み、激しく動いた・・その時、吉良が陸良のち○ぽを嘗め始めた。

『ああっ!吉良気持ちいいよ!』

輝劉は吉良のアナルにち○ぽをあてがい、(吉良、アナルにち○ぽをぶち込むぞ?)

〈輝劉パパ激しく貫いてぇっ〉

そして陸良、吉良、輝劉、燕鬼の饗宴であった・・
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