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第34章 34・雄奴隷壊れる、肉体改造

『失神しちゃったね？パパ。』

《あれごときで失神するとは情けねぇな。》

［兄さん！この雄奴隷、まだまだだね。］

｢ああ。この雄奴隷をお風呂場に連れてくからオシッコかけてやれ。｣

［いいの！？］

『この雄奴隷に教えてやれ。失神するのはまだ早いってな。』

［はぁい。兄さん！］

雄奴隷を連れてお風呂場に放り込まれた。

『さぁ、オシッコかけてやれ。』ｱﾊﾊﾊｯ

じゃ～っｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ・・・

〈ん・・なっなんでオシッコ掛けられてんだ！〉

［雄奴隷が失神するからお兄さんがお仕置きだってさ。］ｱﾊﾊﾊｯ

〈お仕置きだと？ふざけんなぁぁぁ！〉

《・・ごちゃごちゃうるせぇな。陸良～、お仕置きを増やすから、尿道管を持って来い・・》

『了解～パパ！』かちゃかちゃ・・『はいっ、パパ！』

管を受け取り《お仕置きだ。動くと尿道が傷ついて血が出るぞ？》

〈！！〉ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ・・

グブリッズズズ・・・〈ぎゃあああ！〉

《くははっ。このままにしとくぜ？オシッコ垂れ流しだぜ。》

『パパ凄い～！』