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第35章 35・中々自我が壊れない雄奴隷

５人立ち、雄奴隷を囲み、《雄奴隷、立て。》

はい・・すくっ

獅童がアナル、輝劉が尿道、紫燕が右乳首、翡翠が左乳首、竜騎が口にち○ぽを一気に貫いた・・

翠龍と華翠と燕鬼は莉翠の秘部、アナル、口に一気に貫いた。

息子達が帰ってくるまで莉翠と雄奴隷をせーだらけにして雄奴隷の全ての穴は破壊された。穴を破壊された雄奴隷は泡を吹き白眼をむいて気絶した。

そして、息子達が帰ってきた・・

『ただいま！パパ達、雄奴隷を壊した？』

《ああ。壊しといた。あそこ見てみろ。》

｢すごぉい！まだまだパパ達には叶わないなぁ。｣

『莉翠！アナル貸して！』ｶﾁｬ・ﾁﾞｰｯズルンッ

《はい。》くるっ。

『アナルに放尿するから、許可出すまで我慢してよ。』ﾋﾟﾄｯｽﾞﾝｯ・・ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ・・ふぅーっ。

｢僕も！｣
ｶﾁｬﾁﾞｰｯｽﾞﾙﾝｯ・・ﾋﾟﾄｯｽﾞﾝｯ・・ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ・・

放尿し終えた陸良と吉良は服を脱いで雄奴隷のち○ぽに陸良と吉良のち○ぽをぶち込んだ・・

雄奴隷のち○ぽはもう太いち○ぽが二本入る位に破壊された。