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第35章 35・中々自我が壊れない雄奴隷

そしてアナルの入り口を陸良と吉良の両手でひろげた。

『弟達、この雄奴隷のアナルの中を見てみろー。』

バタバタ・・〈わぁ。雄奴隷のアナルの中こうなってるんだぁ。にぃさん、この瘤は何？〉

｢それは前立腺っていうんだ。この瘤をすったりかいたりするとな、ち○ぽがおっ立つんだよ。｣

〈へー。なるほど～！〉

《勉強になったか？》

〈ウン！パパ！〉

そして雄奴隷のアナルから両手が抜かれた。抜いた後アナルは閉じることが困難になり、開ききったままだ。

翡翠が、先に電話して置いたスタッフ達がきた。