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調教依頼
第35章 35・中々自我が壊れない雄奴隷
陸良は獅童パパに抱かれ、『ねぇ、パパ・・』《なんだい?陸良。》『僕のち○ぽの尿道に管を入れて欲しい。』《・・分かった。》陸良のアナルにち○ぽが入ったまま抱っこしてお風呂場にきえた。
吉良は燕鬼に抱かれながら「父さん、お願いがあるんだ。」《なんだい?吉良。》「僕の乳首に調教師の印のピアスをつけて欲しい。」《乳首にピアスをつけたら一生彼女は作れないぞ?》
「うん。僕には彼女なんて要らないんだ。ママ・・いや、莉翠のような奴隷を迎えて赤ちゃんを孕ませて後継ぎを作る以外要らないもん。それに僕はパパ達の物でしょ?」《ふっ。良く言った。分かった。莉翠、ピアスとピアッサーを持って来い…》〈畏まりました。燕鬼様。〉
吉良は燕鬼に抱かれながら「父さん、お願いがあるんだ。」《なんだい?吉良。》「僕の乳首に調教師の印のピアスをつけて欲しい。」《乳首にピアスをつけたら一生彼女は作れないぞ?》
「うん。僕には彼女なんて要らないんだ。ママ・・いや、莉翠のような奴隷を迎えて赤ちゃんを孕ませて後継ぎを作る以外要らないもん。それに僕はパパ達の物でしょ?」《ふっ。良く言った。分かった。莉翠、ピアスとピアッサーを持って来い…》〈畏まりました。燕鬼様。〉