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第39章 39・裏ＳＭ店：陸良、吉良、昴

失神した雄奴隷を見て降ろして放置した・・

内線で翡翠パパに『雄奴隷の体を作り替えちゃって良い？』

〔ふっ。好きにしろ。作り替えるなり・・にな。〕

『ありがとうパパ！大好き！』

〔ああ。〕

電話を切った陸良はスタッフに注射を二本持ってこさせた・・

「う・・ん・・」

『気がついたか。失神したからまたお仕置きだよ？』

雄奴隷が見たのは陸良の右手に注射を持っていた・・

「何するつもりだ！」

『んー？お前の体を作り替えさせて貰うよー。どうせ世間はお前死んでるしね。』

そう言い放った陸良は雄奴隷の乳首に注射針を刺した・・ﾁｭｳｳｳ・・・

「中身は媚薬だろ！屈しないぞ！」

『ハズレ～。この注射の中身は・・乳首にチンポが入りやすくするためだよ？』ｱﾊﾊﾊｯ

「な・・なんだよ・・それ・・」

『注射を打って１０分後には変わってるさ。それまで待たせて貰うよ・・あ、そのお腹の中はまだ出してないからね？』

「うっ・・ハァハァ・・お前まだ学生だろ？許されるわけ無いだろ！」

『・・ここの経営者は俺のパパだよ？だから何をしようが関係ないね。』

「そんな馬鹿な話あるか！」

『ふーん。パパを呼ぶか。お前信じないだろ？』

陸良は内線で翠龍パパを呼んだ・・