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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
吉良『』雄奴隷「」になります。
吉良が調教部屋に入ると自我が壊れてない雄奴隷が足蹴りして檻を壊そうとしていた。
「だれだ!てめぇ!」
『へー。暴れん坊男だな?』
吉良は机に鞄を置いて学生服を脱いだ・・
「お前、この鍵開けろよ!」
吉良は言葉使いが悪い雄奴隷にキレかかって冷たい目で『五月蠅い・・俺はお前を調教する調教師だ。覚えておけ。』と言った・・
「お前が調教師だと!ふざけんな!学生男が!」
『かなり言葉使い悪いな。』カチャカチャ・・
吉良は注射を持ち檻の中に入った・・
『五月蠅いから黙ってて貰おうか?』チクッ・・チュウウウ・・
注射をして檻から出た吉良はまた鍵をつけて椅子に座っていた・・
「媚薬だろ!きかねぇよ!ばーか!」
『・・それはどうかな?』
「は?何がだ!・・ん?視界が・・ぐにゃり・・と」バタンッ
『やれやれ静かになった・・その間に仕込むとするか。』
吉良は雄奴隷のチンポに尿道用バイブを突っ込み、アナルに浣腸を8リットル注入して特注のアナル栓をハメて縛って放置した・・
暫くして雄奴隷が気がついた・・
吉良が調教部屋に入ると自我が壊れてない雄奴隷が足蹴りして檻を壊そうとしていた。
「だれだ!てめぇ!」
『へー。暴れん坊男だな?』
吉良は机に鞄を置いて学生服を脱いだ・・
「お前、この鍵開けろよ!」
吉良は言葉使いが悪い雄奴隷にキレかかって冷たい目で『五月蠅い・・俺はお前を調教する調教師だ。覚えておけ。』と言った・・
「お前が調教師だと!ふざけんな!学生男が!」
『かなり言葉使い悪いな。』カチャカチャ・・
吉良は注射を持ち檻の中に入った・・
『五月蠅いから黙ってて貰おうか?』チクッ・・チュウウウ・・
注射をして檻から出た吉良はまた鍵をつけて椅子に座っていた・・
「媚薬だろ!きかねぇよ!ばーか!」
『・・それはどうかな?』
「は?何がだ!・・ん?視界が・・ぐにゃり・・と」バタンッ
『やれやれ静かになった・・その間に仕込むとするか。』
吉良は雄奴隷のチンポに尿道用バイブを突っ込み、アナルに浣腸を8リットル注入して特注のアナル栓をハメて縛って放置した・・
暫くして雄奴隷が気がついた・・