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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
吉良は読んでる本から目を話さずに発した・・

『さっき注射した中身、媚薬だよ?ただしただの媚薬じゃない。内線でパパに許可貰ったから安心して?お前を壊すんだし。だって・・〔三倍強力媚薬だから?〕』

「ひ・・っ三倍強力媚薬だと?」ズクンッ・・ドクドク・・ン

「あ・・あこの感覚な・・んだ・・?あああっ!」

『ふっ効いてきたか。でもさわらない。お前は俺に従うまで放置させて貰う。』と言い読書に夢中になっていた・・

雄奴隷の心の中では〔ただの餓鬼じゃない・・なんなんだ・・こいつ。まさか・・・?〕

「はぁっはぁっあ、なっなぁ、さっき内線でどうたら言ったよ・・な?パパって嘘だろ?」

『ほんとだよ。僕らのパパだよ?』

「へ?僕らのパパ・・・?まさか」

『・・信じないなら、呼ぶか。』

吉良は内線で翡翠パパを呼んだ・・
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