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調教依頼
第39章 39・裏SM店:陸良、吉良、昴
そして雌豚は媚薬が効き始めて恍惚した顔をしながら喘いでいた・・

『おい、嘗めろ。ただし、噛むなよ。』

「チンポ・・嘗めさせて・・」ペロ・・ジュブ・・ピチャピチャ・・

雌豚が嘗めてる姿を見ながらバイブのスイッチを超強力にした・・

すると雌豚が「ふうう・・っ!」と発した。

昴は『そろそろ頃合い・・か。確か資料には処女だって書いてあったな。パパに聞くか。』と呟きながら内線を繋ぎ、翡翠パパに聞いた・・

『パパ、この雌豚、処女だけど奪っても大丈夫?』

〔ん?雌豚・・ガサガサ・・・ああ。奪っても大丈夫だ。あっちのリクエストは処女無しが良いらしい。〕

『わかった。パパ、処女奪ってあっち好みにしとくね?あ、アナルは?』

〔アナルはフィスト出来るまでひろげても問題無いそうだ。尿道もチンポ入るようにしとけ。〕

『了解。パパ!』

内線を切った昴は雌豚に『オマンコを指でひろげろ。処女喪失の時間だ。』

「え・・処女喪失・・」ガタガタ・・

昴は足を閉じないように両手で掴み股の間に入りオマンコにデカチンポをあてがい『処女喪失~』と言いながら腰を沈めた。容赦なく突っ込んだ・・

そして雌豚のオマンコから処女喪失の証の血が流れた・・

賺さす抽出を始めた・・パンパンッ・・

雌豚は口をパクパクしながら抵抗すらしなくなった・・何故なら子宮内にまでチンポがはいってるからだ
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