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調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
「あっ!パパ、昴が来たよ!」
『来たか。昴、きなさい。』
「はい。パパ・・」
『ふっ。尿道拡張された上にチンポぶち込まれたか。どうだ?』
「気持ちよかったです・・またされたいです。」
『そうか。話は変わるが、調教師の証のピアスはどこにつけたい?』
「パパ、出来れば乳首につけて欲しい。」
『わかった。少し待ちなさい。』
パパは乳首ピアスと軟膏とか準備して戻ってきた。
『このピアスをつければ昴も調教師だ。』
「はい。つけてください。」
パパは乳首に軟膏をぬり、乳首を挟み針をあてがい、『・・刺すぞ。』と言い、一気に刺した・・賺さずピアスに付け替えてもう一つの乳首にもつけられた・・
「昴、似合ってるよ!」
「ありがとう。陸良兄さん、吉良兄さん!」
『来たか。昴、きなさい。』
「はい。パパ・・」
『ふっ。尿道拡張された上にチンポぶち込まれたか。どうだ?』
「気持ちよかったです・・またされたいです。」
『そうか。話は変わるが、調教師の証のピアスはどこにつけたい?』
「パパ、出来れば乳首につけて欲しい。」
『わかった。少し待ちなさい。』
パパは乳首ピアスと軟膏とか準備して戻ってきた。
『このピアスをつければ昴も調教師だ。』
「はい。つけてください。」
パパは乳首に軟膏をぬり、乳首を挟み針をあてがい、『・・刺すぞ。』と言い、一気に刺した・・賺さずピアスに付け替えてもう一つの乳首にもつけられた・・
「昴、似合ってるよ!」
「ありがとう。陸良兄さん、吉良兄さん!」