この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第40章 40・裏SM店で調教を終えた後・・
「あっ!パパ、昴が来たよ!」

『来たか。昴、きなさい。』

「はい。パパ・・」

『ふっ。尿道拡張された上にチンポぶち込まれたか。どうだ?』

「気持ちよかったです・・またされたいです。」

『そうか。話は変わるが、調教師の証のピアスはどこにつけたい?』

「パパ、出来れば乳首につけて欲しい。」

『わかった。少し待ちなさい。』

パパは乳首ピアスと軟膏とか準備して戻ってきた。

『このピアスをつければ昴も調教師だ。』

「はい。つけてください。」

パパは乳首に軟膏をぬり、乳首を挟み針をあてがい、『・・刺すぞ。』と言い、一気に刺した・・賺さずピアスに付け替えてもう一つの乳首にもつけられた・・

「昴、似合ってるよ!」

「ありがとう。陸良兄さん、吉良兄さん!」
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ