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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
雌豚を放置して約30分後、雌豚が悶えていた・・

「・・っはぁはぁ、体があつ・・いっ!」

雌豚は体の疼きを押さえられず陸良の靴を嘗め始めた・・

陸良は参考書を机に置き、雌豚の髪の毛を掴み顔を見据え『イきたいか?』と聞くと雌豚は顔を縦に振った・・

『イきたいなら俺に服従を誓え・・』

雌豚は服従の証に靴を舐めながら「ごっ主人様・・にっ・・誓い・・・ますっ」と発した瞬間、陸良は立ちズボンからチンポを出し
『おい。舐めろ。精液はちゃんと飲めたら腹の中を出させてやる。ありがたくおもえ。』と冷たい目で言った。

「チンポを嘗め・・させて・・ください・・っ」

『ふっ。舐めろ』

ぢゅぶっ・・じゅぶ・・ぴちゃぴちゃ・・
「チンポでか・・・いっ」

そして精液を口の中に放出した・・雌豚は精液を飲み始めた・・
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