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第41章 41・裏ＳＭ店で調教の毎日・・

そして雄豚がチンポを嘗めてるのを見ながら内線でスタッフを呼んだ・・


『おい、出すから飲め。』

「精液頂戴っ！」

『出すぞ・・』ドビュルルルッ！

「精液きたぁっ！」ごくごく・・んっ

程なくしてスタッフが来た・・

『連れていけ…自我は壊した。』

スタッフは〔さすが吉良さん。お疲れさまです。〕と言い、雄豚の首輪に紐をつけて連れてかれた・・

『ふぅっ。壊しちゃったのはまずかったかな？』と頭をぽりぽりしながら翡翠と翠龍がいる部屋に向かった・・