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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
『ついでにバラすけどここ、裏SM店・・。』
「裏SM店!!まさかここは・・?」
『そう。借金で返せなくなった者とかが地下にいる。売り飛ばして得たお金は借金に当てる者もいる。』
そう言いながら昴は壁にもたれながら話していた・・
「俺はこれからどうなるんだ・・?」
『資料によるとお前の妹もここにいる。どうやら、お前の両親は子供を見捨て逃げたようだな?だから、お前を調教して売り飛ばす。妹も・・・な。』
「妹は放してやれよ!まだ小学生なんだぞ!」
『黙れ!借金を返さずに逃げた両親を恨め。妹はまだ調教しない。中学生になったのをみはらかって調教する手筈になってる。妹とは会えない。』
「・・っ!昴に憧れてた俺がバカだったよ・・お前殺してやる!」
『ふぅ。ま、直にその五月蠅い言葉も言えなくなる・・さ。あ。言い忘れてた。ここ、俺たちのパパ達が経営してるから心配いらないよ?』ニヤリ・・
「え?俺たち・・?パパ達・・?」
「裏SM店!!まさかここは・・?」
『そう。借金で返せなくなった者とかが地下にいる。売り飛ばして得たお金は借金に当てる者もいる。』
そう言いながら昴は壁にもたれながら話していた・・
「俺はこれからどうなるんだ・・?」
『資料によるとお前の妹もここにいる。どうやら、お前の両親は子供を見捨て逃げたようだな?だから、お前を調教して売り飛ばす。妹も・・・な。』
「妹は放してやれよ!まだ小学生なんだぞ!」
『黙れ!借金を返さずに逃げた両親を恨め。妹はまだ調教しない。中学生になったのをみはらかって調教する手筈になってる。妹とは会えない。』
「・・っ!昴に憧れてた俺がバカだったよ・・お前殺してやる!」
『ふぅ。ま、直にその五月蠅い言葉も言えなくなる・・さ。あ。言い忘れてた。ここ、俺たちのパパ達が経営してるから心配いらないよ?』ニヤリ・・
「え?俺たち・・?パパ達・・?」