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第41章 41・裏ＳＭ店で調教の毎日・・

昴は冷たい目をしながら、『今からお前のアナル処女を奪わさせて貰う・・』と言われ雄豚は涙目をしながら闇に突き落とされたような目をしていた・・

そして昴は雄豚の頭を下げさせ、腰を突き上げさせられ、アナルにデカチンポをあてがい一気に貫いた・・

「うぎゃあーっ！」

『アハハハ！アナル切れたな。俺のは父に似てでかいからなー。』

冷たい目をして笑いながら雄豚のアナルに腰を打ちつけた・・

「あ・・うあ・・あ。アナル・・が・・」

『あーあ切れちゃってお気の毒に～』

出し入れをして約１時間後、雄豚の腰を掴みアナルの１番奥におびだたしい量の精液が放たれた・・

『ふぅっ気持ちよかったぜ？って聞いちゃいねぇな。』

そう。雄豚は気絶していた・・。

『ま、ちょうどいいか。だって、お前の尿道も壊すし。』

アナルからチンポを抜き、気絶している雄豚のチンポを掴みデカチンポを容赦なく貫いた・・

その貫いた反動で雄豚は目を覚まして目を見開いた先にはチンポにデカチンポが入っていた・・