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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
そして次の日の朝、昴は陸良と吉良と一緒に風呂に入った・・。

『陸良兄さん、吉良兄さん、俺に1回中出しして・・。そうすれば立ち直れる気がするんだ。』

陸良と吉良は「わかった。出してやる。」と言ってくれ陸良がアナルに吉良がチンポにチンポをぶちこんでくれた・・

『んっああんっ気持ちいいよっ陸良兄さん、吉良兄さんっ!』

「昴・・前向いてあるけ。」と言いながら中出ししてくれた・・。

中出しを終えた陸良と吉良は昴の体を洗ってお風呂に浸かって話してから上がって裏SM店に行くため服を着て準備を終えてパパ達がいるリビングにむかった。

リビングに着きソファーに座った。
『パパ、準備出来たよ。将真と数馬もいるね。』

「今回はパパ達は参加しない。お前等で壊しちまえ。タイムリミットは夜21時だ。わかったな?」

『了解!』

陸良、吉良、将真、数馬は立ち玄関に向かった。

昴は『パパ、俺に昨日の事を忘れさせてくれてありがとう』と笑顔で言いパパ達にキスして直ぐ玄関に向かった・・。

昴がいなくなった時パパ達は話していた。

「どうやら昴は立ち直ったな。」
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