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第43章 43・雌豚をアラブに引き渡し

アラブに向かう専用機の中では・・

『ふふっ。雌豚、お前の名前はアジーと名乗れ。分かったな？』

〔・・・。〕

『返事が無いな。お仕置きだ。ガンディー、このアジーを犯せ…』

ガンディーはペロリと口を舐めながら、アジーのオマンコに鼻を近付けてクンクン嗅いでいた。するとガンディーのチンポがデカくなり、アジーのオマンコにチンポをあてがい突っ込まれた・・。

『アハハハ！どうだ？アジーの婿は。これからガンディーとザヒールの性を受け止め孕むのだ
』

〔あううーっ。気持ち悪いッ！〕

ガンディーのチンポが更に子宮入り口に差し掛かりブチンッと子宮内に入った・・

〔ぎゃあっ！子宮内にはいってるっ！やだっ！危険日なのに！〕

「アブドゥル様、このアジーが今日危険日だとおっしゃってます・・。」

『ほう・・。ちょうど良いな。おい！アレをアジーに打て・・』

すぐ部下がガンディーの子を妊娠させる為の注射をアジーに打った・・。

〔あううっ！〕

するとガンディーが中出しを始めた・・。それもおびただしい精液がアジーの子宮内に出された・・。