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第44章 44・陸良、吉良、昴にご褒美

マンションに帰ってきた陸良、吉良、昴、翡翠、翠龍はすぐリビングに向かった・・

『「ただいまー！」』

『おかえり。どうだった』

「パパに言われた通りに雄豚四匹容赦なく壊したよ。」

『ククッ・・ご苦労だったな。』

「ねぇねぇ、パパ！ご褒美頂戴！」

『なにして欲しいかゆってご覧・・』

「ちょっと早いんだけどさ、将真と数馬を呼んで来て良い？」

『ふっ。いいだろう。』

吉良が将真と数馬を呼びに下に行って戻ってきた・・

「将真、数馬・・兄さん達のアナルにチンポぶち込みたい？」

「ぶち込みたい！」

『ふはっ！今日童貞喪失させるわけか？』

「うん。雄豚四匹の精液袋を将真と数馬が潰したから。」

『ククッ。将真、数馬・・少し早いが今日から調教師になれ。』

「ありがとう！パパ！兄さん達、アナルを出して！」

「ああ。」

陸良、吉良、昴は服を脱ぎ捨て四つん這いになった。

将真と数馬は陸良、吉良、昴よりも物凄いデカチンポを出してギンギンになっていた。

将真が陸良のアナルにチンポをあてがい一気に貫いた・・。そして数馬が吉良のアナルにチンポを一気に貫いた。

陸良、吉良は「うあっ。さすがにデカすぎ・・。中に出して良いよ。」と言いながら恍惚し、喘いでいた・・。

パンパンッグヂュッ・・グリグリィッ

「気持ちいいよぉ・・陸良兄さん、吉良兄さん・・ッ！」

そしておびただしい量の精液をアナルの１番奥に出された・・