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第46章 46・雄豚の前で両親が壊される

将真と数馬は『はぁい。兄さん！』と無邪気に笑いながら返事した・・

ここからは将真『』数馬「」雄豚の両親〔〕になります。

『くすくす・・どっちからやる？数馬～？』

「将真～、あの雌豚から先に壊さない？」

『賛成～！』

数馬は檻から雌豚を引きずり出した・・

『逃げないように縛るよぉ？』

〔はっ放しなさい！糞餓鬼！〕

「言葉使いが悪い雌豚・・だなぁ？将真～この雌豚にあのキツい媚薬を飲ませようよ？」

『だな～。じゃ、電話してくる。』

将真は内線でスタッフに５倍強力媚薬を持ってくるよう頼んだ・・

〔なっ何をする気！〕

「ん～頭にきたから手っ取り早く狂って貰おうかなと思ってねぇ？」

数馬は冷たい目をしながら雌豚の髪の毛を掴み言い放った・・。

程なくしてスタッフが頼まれた強力媚薬入りの瓶を二本持ってきて将真に渡して消えた・・