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調教依頼
第46章 46・雄豚の前で両親が壊される
雌豚は顔を真っ青にして〔ッ!ねっねぇ!息子は私が居た方が嬉しいわよねっ!〕と言うと雄豚は〔・・御主人様、話してもよろしいでしょうか?〕と聞くと昴は許可した・・。

〔ふざけんなよ?俺はお前を母と認識しなくなったんだよ・・ッ!〕

雌豚はうなだれた・・

そして数馬が雌豚の口を無理矢理こじ開けて将真が5倍強力媚薬の瓶の蓋を開け・・雌豚の口に流し入れた・・。

雌豚は何か分からずに飲み込んだ・・。

将真と数馬は、昴兄さんと話しながら雌豚を放置した・・。
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