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第46章 46・雄豚の前で両親が壊される

『なーるほどねぇ・・』

数馬は雌豚の髪の毛を掴み、「借りたものはちゃんと返しなさいって教わらなかった？わからない雌豚は救いようがないから尿道、アナル、オマンコ・・壊させて貰うね？」といい髪の毛をはなした・・


そして雌豚のアナルに10リットル浣腸を施しアナル栓をハメてオマンコと尿道を壊しにかかった・・

『昴にぃさん！この雌豚の処理班は？』

〔このドアの奥で待機してるから壊しにかかっちゃえ。容赦なく・・な？〕

『りょうかぁい！』

雌豚にローションは使わずにビール瓶並みにデカいチンポをあてがい一気に突っ込んだ・・

すると雌豚は泡を吹いて意識を失った・・

檻にいる雄豚は震えていた・・

「あーあ、雌豚壊れちゃったねぇ？クスクス・・」

〔妻を返せ！〕

『五月蠅い。数馬、鞭責めしてやれ。』

「りょうかぁい！将真～！」

数馬は檻の中に入って雄豚を縛って引きずり出して鞭責めをし始めた・・。

ヒュッ・・バッシィィィンッ！

〔ぎゃああっ！〕