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第47章 47・雄豚の両親を壊す３日前に遡る・・

そして雌豚のアナルも壊しにかかった・・。

『可哀想に～アナルも壊れるな～』

雌豚は絶望感を味わい虚ろな目を天井に向けていた・・

吉良はアナルにチンポをあてがい一気に貫いた・・

暫くして精液を出して、ぽっかり開いたアナルとオマンコにフィストをして壊してしまった・・

吉良は雌豚を見ると雌豚は泡を吹いて失神して居たのをみて内線で処理班を呼んだ・・

程なくして処理班が来て『連れて行け。そいつを処理しとけ。』と言って処理班が連れて行った・・

吉良は『壊してすっきり～』といいながら翡翠パパの所に歩を進めた・・