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第47章 47・雄豚の両親を壊す３日前に遡る・・

『ん～。そろそろお腹の中だして貰おっかなぁ。』

「トイレに行かせて・」

『んー。トイレはそこだよ？』

指を指した先には透明便器・・だった。

雌豚は心が闇に食われてしまった・・

『さぁ、透明便器に跨がれ。』

すると、雌豚はふらっと透明便器に跨がった・・

『いい子・・』ｸｽﾘ

将真はアナル栓を抜き、雌豚の耳元に『出せ』と囁いた瞬間、雌豚は恍惚しながらお腹の物を出した・・

『ん、まだまだお腹の中がきれいになるまで浣腸を続けるよ。』

そして将真はお腹の中がきれいになるまで浣腸が続けられた・・