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調教依頼
第47章 47・雄豚の両親を壊す3日前に遡る・・
数馬『』DV男「」になります。
『あっれぇ~?起きちゃったんだー?』
「糞餓鬼!ここから出さないと殴るぞ!」
『無駄だよぉ。そろそろ効いてくるんじゃないかな~?』
「何だと!・・え?」ズクンッ・・ドクドク・・
「な、何した!」ハァハァ
『ん~、媚薬・・と言えば分かるぅ?』
「媚薬・・だと?」
『ただ、10倍強力媚薬・・だけどね?』ニタァ
「う・・・っあ・・あああっ!あついっ!」
『アハハハ!狂っちゃえよ?僕は檻越しで見ててあげるから~』クスクス・・
「あう・・ああ・・あ。疼きを何とかしてくれぇ!」
『しーらない。お前、DV男だからって女の子になにしたのー?』
「し・・・つけ・・っし・・たっ。」
『それで?』
「殴っ・・たり・・蹴った・・・りした・・」
『いけない事したんだから自業自得じゃん。』
「う・・あ・・・・ああっ」
『あっれぇ~?起きちゃったんだー?』
「糞餓鬼!ここから出さないと殴るぞ!」
『無駄だよぉ。そろそろ効いてくるんじゃないかな~?』
「何だと!・・え?」ズクンッ・・ドクドク・・
「な、何した!」ハァハァ
『ん~、媚薬・・と言えば分かるぅ?』
「媚薬・・だと?」
『ただ、10倍強力媚薬・・だけどね?』ニタァ
「う・・・っあ・・あああっ!あついっ!」
『アハハハ!狂っちゃえよ?僕は檻越しで見ててあげるから~』クスクス・・
「あう・・ああ・・あ。疼きを何とかしてくれぇ!」
『しーらない。お前、DV男だからって女の子になにしたのー?』
「し・・・つけ・・っし・・たっ。」
『それで?』
「殴っ・・たり・・蹴った・・・りした・・」
『いけない事したんだから自業自得じゃん。』
「う・・あ・・・・ああっ」