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調教依頼
第53章 53・息子達・・
パパ達は昴が壊れてくのを薄ら笑いしながら壊していった・・
意識を落とした昴を抱きかかえ、パパ達と昴はお風呂に入った・・
『昴、闇に落ちたようだな。』
『だなー。尿道はフィスト可能になったから珠数のサイズ変えるか・・』
『まだまだ落ちて貰わないとな。容赦ない調教師になって貰う。』
すると昴が薄目を開けた・・
『昴、闇の部分見たか?』
「ん・・う。見えた。でもまだまだ・・の気がする。もっと壊して・・パパ?」
『あはは!もっと壊す。期間は一週間あればいいだろう。』
お風呂に入りながら燕鬼と紫燕は昴のアナルにぶち込まれ、尿道にも翡翠、翠龍のチンポがぶち込まれた・・
「んあっ・・もっといれてぇ・・」
意識を落とした昴を抱きかかえ、パパ達と昴はお風呂に入った・・
『昴、闇に落ちたようだな。』
『だなー。尿道はフィスト可能になったから珠数のサイズ変えるか・・』
『まだまだ落ちて貰わないとな。容赦ない調教師になって貰う。』
すると昴が薄目を開けた・・
『昴、闇の部分見たか?』
「ん・・う。見えた。でもまだまだ・・の気がする。もっと壊して・・パパ?」
『あはは!もっと壊す。期間は一週間あればいいだろう。』
お風呂に入りながら燕鬼と紫燕は昴のアナルにぶち込まれ、尿道にも翡翠、翠龍のチンポがぶち込まれた・・
「んあっ・・もっといれてぇ・・」